スマステーションにて『2014年最新キッチン便利グッズ&家電』がゲストに松たか子さんを迎えて放送されておりました。そのスマステ放送の中で紹介されていたレンジ専用の無加水鍋「ビタシェフ」を紹介します。
スマステで紹介|レンジ専用無加水鍋「ビタシェフ」
ビタシェフは、電子レンジ専用の無加水鍋。温度と時間を設定したら後はできあがるまでほっといてOK。
もちろん、通常の無加水鍋と同様に素材に含まれる水分を使って最低限の水分で調理するので、素材の旨味を生かし旨味や栄養素が溶け出さない。
通常の無加水鍋は弱火で長時間加熱調理をするため、野菜本来の栄養はとれるけど鍋から目を離すことができないというデメリット(難点)がありましたが、このビタシェフは見事にそのデメリットを解消。
ビタシェフのスゴイところ
水分がなくなりやすい電子レンジ調理なのに、無加水調理ができる。
ビタシェフのフタは2重構造になっていて、食材からでる水分の水蒸気をフタとフタの間に溜めることで熱や水分が逃げにくくなり、水蒸気に含まれる素材の旨味や栄養素が食材に水分としてもどるので、水分がなくなりやすい電子レンジでも無加水調理が可能だそう。
焼く・炒めるが電子レンジでできる
ビタシェフの底がセラミックプレートになっているため、最大200度という高温になることで焼く・炒めるといった調理方法も可能。焼き魚や餃子、焼きそばもOKなんです。
ビタシェフでできる調理
この他にも「肉じゃが」や無加水調理の定番「蒸し野菜」や「煮込み料理」なども簡単に調理でき、通常の無加水鍋ではできなかった「焼き魚」た「餃子」「焼きそば」なんてものもできちゃいます。
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