ヒルナンデスで土田晃之さんが紹介したダイキンの暖房機「ERFT11PS」が凄かったので紹介します。この冬に暖房機を購入しようとお考えの方は、是非参考にどうぞ。
ダイキンの暖房機「ERFT11PS」とは?
ダイキンが10月に新発売したこの「ERFT11PS」は、
ヨドバシのakiba店で、
この冬、一番売れている暖房機との大ヒット商品。
ヒーター管に電気を通すことで暖める暖房機なので、
見た目はシンプルな感じで従来品との違いをさほど感じないものの、
なぜ一番人気なのでしょうか?
人気の理由は、やっぱり暖房パワー。
スイッチをいれて1分で暖まるというパワー、
そして、結構な距離を離れていても暖かさがあるところにあります。
熱せられる部分の管がセラミックで出来ていることによって
遠赤外線を多く発することが出来る、
つまり、体が感じる温かさは多く感じる設計になっているとのこと。
セラムヒートは人体に吸収されやすい波長3~20ミクロンの遠赤外線を使用しているため、
熱エネルギーを実に90~95%が体内に
吸収されて内側から暖めるため、
温もりが長く続くのです。
※約2m先でも温もりが届くようです。
そして、90度回転する仕組み。
もっと広い範囲に暖かさをひろげるために、
首フリ機能はあたりまえですが、
もうひとつの工夫、ヒーターが90度回転することによって、
さらに広範囲への暖め効果を得るところが
人気となっているのです。
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