アメトーク!で土田さんが紹介した39畳が12分でキレイになるスウェーデン生まれにの空気清浄機ブルーエアを紹介します。
ブルーエアは北欧デザインでスタイリッシュな見た目もステキですが、一般的な空気清浄機では除去しにくいと言われる花粉も除去できる空気清浄機。
ちょっと変わっているのが、横から空気を吸って横から空気を出すので、狭い場所に置くのには向いていません。
ブルーエアのすごいところ.1
除去率99.97%
ブルーエアの除去率は、0.1ミクロン以上というナノレベルまでの粒子を99.97%も除去できます。ナノレベルの粒子といえば、ウイルス、細菌、カビ菌、アレル物質など、本当に空気清浄機で除去したい目には見えない物質ばかり。
ちなみに、この除去率は部屋の状況などで異なりますが、第三者機関の実証データによるものだそう。
ブルーエアのすごいところ.2
今まで出来なかったハイスピードと高除去率を独自の特許技術で両立
空気正常のスピードをとると、フィルターの目が粗くなって除去率が落ちる。除去率をとると、フィルターの目が細かくなってフィルターに空気ぶつかりやすく音が大きい、スピードが遅いという点がありました。
ブルーエアは、目が粗いものから細かいものへという順番で3層の目の異なるフィルターを使うことで、目が詰まりにくく除去スピードを保ったまま空気を通す特許技術を使っています。
だから、音も静かになります。
ブルーエアのすごいところ.3
フィルターのお掃除は無し。
ブルーエアのフィルターは面倒なメンテナンスは一切なし。1週間に1~3回の掃除機でフィルターお掃除をしたり、水洗いをする必要はありません。そのかわり、6ヶ月に1回ぐらいのペースで新しいフィルターに交換することが必要。
ただ、交換フィルターも安くはないですが、浄水器のカートリッジも同じぐらいの値段だと思えばそれほど高価ではないのかも。
ブルーエアの種類
ブルーエアは選べる3タイプ。
- 12畳 ブルーエア270E
- 21畳 ブルーエア450E
- 39畳 ブルーエア650E
アメトーク!で使われていたのは、おそらく450Eのタイプです。
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